生産段階から品質管理がしっかりしていて、飲んだときにとても美味しいと認められた高品質コーヒー
・・・といったところでしょうか(簡単に言い過ぎて、どうもすみません)。
様々なカッピング方法や評価方法があり、それぞれ独自の方法で検証し決められるようです。
そのため、高品質で美味しいコーヒーが飲みたい!時には、ひとつの目安になるかと思います。
少なくとも「生産段階からしっかり管理されていて美味しい!」と、
どこかの機関が認定(お墨付き)した訳ですから。
まずは新鮮な水とコーヒー、ミネラルウォーターよりは水道水のほうが良い。
なぜなら、水道水には酸素が入っているから。汲み置いた水はあまりよくない。日本の水は軟水だから、下手な加工するよりそのまま使うのが一番おいしい。
そしてもちろんコーヒーも新鮮なほうがいい。
ひとつ、ただし、高いからおかしな豆は使ってない(笑)
それとやっぱり趣向品であるから、あうあわないはあると思うよ。
いくらいいコーヒーでも合わない人には合わないしうちのコーヒーが好きって人はうちのコーヒーがあってるって。
正直言って、2週間まで。
そう。常温で。冷凍したらもうちょっと後ろのびる豆は酸化していくと、味自体は落ちてくる。
コーヒーっていうのは焙煎したら下がってくる。だからぎりぎりまで待って挽いてあげるといい。
まー、2か月くらいもつけど!!!
それはもう出し方がちがう。スタバはエスプレッソ。強制的に出す。
家庭はドリップだよね。ドリップでやると圧力かからないから、本当に豆の特徴がでやすくなる。
ヨーロッパでもそれが増えてきてる。
注文もらってから焙煎する。煎り立てすぐは喧嘩しちゃうから、焙煎して1日開けて梱包するのが一番いい。月曜と木曜に焙煎しているから、出荷日も週2回になっている。
スペシャリティコーヒーあるいはプレミアムコーヒー
毎年品評会があって、合格するとあのマークが使える。
日本人はブルーマウンテン、モカ、キリマンジャロ酸味があるコーヒーが好きだね。
同じキリマンジャロでも取れるところで、酸のきつさは変わる。
なんでもそうだけど、やっぱり土地で特徴もある。高い豆だけが決していいわけではない。
安い豆でもすごくおいしいのもある。
別にない(笑)やっぱり自分に合うものを選んでもらいたい。人の意見じゃなくて、苦いコーヒーがいいとか、酸味のある、甘みのあるコーヒー、そういう、自分自身の趣向をしっかりもたないと、味なんか分かりっこない。自分自身の趣向を持ってほしい。
ブラックで飲むとか、砂糖入れる、ミルク入れるとかあるけど、ホットで淹れて冷めてもおいしいコーヒーが本当においしいコーヒー。
オークコーヒはすべて「産地直輸入」その理由は「鮮度が命!」だからです。しかも、すべての豆において最高グレードの豆を使用しております。
“Genuine Tipica”。これはコロンビアで栽培されている原種「ティピカ種」に対しての呼び名であります。
緑色に輝くその豆から抽出したコーヒーはソフトな酸味と甘味が特徴です。
“Monte Oro”はその“Genuine Tipica”であり、昔ながら方法で丁寧に栽培され、精製されたスペシャリティーコーヒーです。
ショップ名 | オークコーヒー |
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業務内容 | 珈琲、紅茶、業務用食品の卸販売。喫茶店メニュー提案・アドバイス。 |
TEL | 052-504-1466(9:00~17:00、日祭日は定休日です) / 052-504-1565 |
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